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ふじみの国際交流センターの活動・事業内容



ふじみの国際交流センターの成り立ち(説明ビデオ)

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センターの活動内容

定 款

活動(事業)報告書PDF

1999年度報告書
2000年度報告書
2001年度報告書
2002年度報告書
2003年度報告書
2004年度報告書
2005年度報告書
2006年度報告書
2007年度報告書
2008年度報告書
2009年度報告書

各種サービス料金表
 設立の経緯
 1997年(平成9)年4月、それぞれの市、町で日本語学習を支援しているボランティア、国際交流・国際協力に関心のある人たちが身近な地域に暮らす外国人との交流と支援活動をする拠点づくりに取り組み、「ふじみの国際交流センター設立準備会」を結成しました。
 同年7月にセンターが仮オープンし、多言語情報誌「インフォメーションふじみの」の発行、交流の場「チャタ―ボックス」の開催、「国際子どもクラブ」の発足、等活動も軌道に乗ってきました。賛同者の数も100名の大台にのり、外国人からの期待も大きくなってきたため、任意団体として発足しました。
 その後、センターの活動は外国籍の人たちへの技能研修「ソーイングクラブ」「パソコン教室」、日本語・韓国語・中国語等の語学教室、学校での取り出し授業支援等、その活動範囲は着実に広がってきました。
 更に悩み事・生活相談は昼といわず、夜といわず頻繁にセンターに持ち込まれ、また、外国籍の人たちが仮宿泊施設としてセンターを利用するケースも多く、その存在が大変重要視されるようになってきました。
 そこで、2000年(平成12年)1月、私たちはこの地域における国際協力活動を更に充実・発展させるために、特定非営利活動法人ふじみの国際交流センターとして組織しました。
 センターは多文化共生社会を目指して活動しています
 ふじみの国際交流センターは、地域に居住する外国籍の人たちの悩み事・生活相談、多言語での生活情報提供、日本語指導などを行っています。また、小・中学校の児童生徒を対象とした国際理解教育、成人を対象に国際理解講座や人権講座などの啓蒙活動、青少年の健全育成を目的とした活動などを行っています。
 センターでは、以下のような活動・事業を行っています

分類 事業名
外国人の自立支援 生活支援 生活相談






















シェルター
日本語指導 国際子どもクラブ
日本語教室
親子日本語教室
日本語教材製作
多言語情報提供 生活情報誌『インフォメーションふじみの』
6カ国語版「生活ガイドホームページ」
翻訳・通訳
教育活動 DV被害者支援ボランティア養成講座
ホームヘルパー養成講座
パソコン教室
緊急対策 防災訓練
国際理解と国際交流
(共生のまちづくり)
教育活動 国際理解講座
社会教育(インターンシップの受け入れ等)
国際わいわいクラブ
国際交流 自治体との協働による国際交流イベント
自治体・団体等のイベントへの参加
料理教室など交流イベントの開催
子どもとともに育つ親の会
語学教室 中国語教室
韓国語教室
英語教室
広報活動 機関誌『ハローフレンズ』
ホームページ

 活動にご参加いただけるボランティアの方をお待ちしております。皆さまの空いた時間、お持ちの技能などを生かして、ぜひご参加ください。

ふじみの国際交流センターボランティア案内
入会およびボランティア申し込みメール

 ●外国人生活相談

 昼夜を問わず頻繁に持ち込まれる悩み事・生活相談はセンターの最も重要な活動です。現在、富士見市・ふじみ野市・三芳町の外国人生活相談窓口として、月曜から金曜の午前10時から午後4時まで相談員が常駐し、無料で、外国人の生活相談を行っております。
 いじめ、病気、家庭内のいざこざの相談をはじめとして役所・裁判所・ハローワークへの同行、勤務先との交渉など活動は多岐にわたっています。外国籍の相談員による、5ヶ国語での対応も可能です。
 土・日や時間外を問わず、また地域外の人たちの相談にも応じています。

 ●シェルター(仮宿泊設備)

 センターでは一時的に避難・保護が必要な外国籍の人たちにシェルターを提供しています。原則10日間を限度として、困った方は無料で宿泊できます。

 ●多言語生活情報の提供

 センターの開設と同時に外国人に必要な生活情報を多言語で提供する「インフォメーションふじみの」を発行しています。外国籍ボランティアが母国語に翻訳します。毎月1000部発行、英語・中国語・韓国語・タガログ語・スペイン語・韓国語・日本語版があります。6ヶ国語の統合版もつくりました。
 また、地域の役所から委託を受け、上福岡市の多言語広報紙「ハロー上福岡」や富士見市の多言語生活ガイドをはじめ、家庭ごみ処理や健康カレンダー等、外国籍の人たちに役立つ多言語情報の発行を手伝っています。

 ●日本語指導

 日本語教室
 まったく日本語が話せない人から、中級上級を勉強する人、会話を楽しむ人と様々ですが、皆熱心に学んでいます。先生も日本語だけで工夫しながら日本語を教え、地域での交流の第一歩となっています。子連れで参加する人も歓迎しています。
 また、センターのスタッフが、学習支援者として自分達の体験を生かして、画期的な「日本語指導テキスト」作成し、多くの日本語教室で初心者用に使用されています。

 国際子どもクラブ
 97年8月、大学生が中心となり、月2回の土曜日、両親または片親が外国籍で、日本語ができない子どもを対象に、日本語指導(午前中)と日本の子どもとの交流(午後)が始まりました。現在はボランティアが毎週土曜日の午前中に日本語指導や補習学習を行っています。 また、夏休み・冬休み・春休みには、毎日集中的に日本語の指導が行われました。

 ●国際理解・社会教育

 小・中学校における総合的な学習の時間や、大学・公民館での社会教育での国際理解講座はセンターの大きな活動となっています。

 国際理解講座
 小・中学校での外国籍スタッフによる国際理解講座は平成14年度に始まった総合的な学習の時間での国際理解教育の先駆的な活動として評価されています。外国籍スタッフによる母国の風土、生活、歴史、文化の紹介や料理教室での実習などが行われています。更に2002年には日本財団の助成を受け8ヶ国の「国際理解ツールボックス」も完成し、教材として貸し出しをしています。

 インターンシップの受け入れ
 小・中学生や高校生にセンターでボランティア体験をさせたり、大学生個人の希望や大学からの依頼でインターンを行う大学生も多く受け入れています。

 社会教育
 地域内はもちろん、都内の大学での講座、行政職員の研修会、高齢者大学などの市民講座で、地域に住む外国籍のボランティアやセンターのスタッフを派遣して、地域の外国人事情を中心に、国際理解・人権についての啓蒙活動を活発に行っています。
 また、「国際理解最初の一歩」、「行政との協働についてのシンポジウム」等自前の講座や、「国際協力ボランティア講座」、「国際協力入門講座」などの委託講座を主催しています。

 ●国際わいわいクラブ

 2001年より(財)国際青少年育成振興財団との共催で、国際わいわいクラブがスタートしました。地域の子ども達の国際性を豊かにし、健全な育成を図る活動です。在日外国人もボランティアとして参加しています。会員や一般市民と外国籍の人たちの交流広場として、様々な活動が行われています。毎月第2土曜日にいろいろなイベントを実施、夏休み中にはサマーキャンプを行っています。14年度には来日した韓国人中学生との交流を行いました。

 行政との協働

 地域社会におけるセンターの社会的な役割は、ふじみ野市、富士見市、三芳町など周辺市町の行政当局にも認められ、業務委託としていくつかの協働事業が進められています。
 また、2市1町との協働事業による収入は、センターの維持・運営の重要な資金源となっています。

 ●2市1町外国人生活相談窓口

 ふじみ野市、富士見市、三芳町から、外国人生活相談窓口業務の委託を受けています。相談は無料で、地域外の方でも相談は受けられます。

 ●多言語によるガイドブック、ホームページ

 自治体から、英語・中国語・韓国語・ポルトガル語・タガログ語・日本語など、多言語での生活ガイドブックや、ホームページの委託を受け、作成しています。

 ●国際交流イベント

 市や町では、日本人と外国籍市民との交流のためのイベントを行っていますが、そうしたイベントにセンターは全面的に協力するなど、国際交流活動も行っています。

 ●その他の協働事業

 地域住民が生活相談活動に加わるための基礎知識を学ぶ講座や、日本語指導講座など、数々の講座をセンター独自に開催しているほか、県や自治体との協働による開催も行っています。さらに、自治体などが行う国際交流イベントや講習会などに講師派遣などの形で協力しています。



 公民館的な活動

 センターは会員や市民と外国籍の人達との交流の広場です。センターは、会員や一般市民と外国籍の人たちが共に学び合い、交流するカルチャーセンターです。参加費としてセンターに少額の共通費(光熱費)を納めていただきますが、その他の活動費は参加する人たちで自主的に決められています。
 また、語学教室は、外国人が母国語を教えてくれます。それぞれの教室は学習の場でありますが、友好親善や文化交流の場でもあります。

 料理教室
 外国籍の主婦が母国料理を日本人に教えたいとの申し出からスタートしました。多国籍料理を学びながら、子育て主婦の国際交流の場としても人気を集め、約2年半続けてきました。現在、センターでの教室はなくなりましたが、国際理解教育や市・町主催のイベントに出前教室を行っています。

 中国語教室

 韓国語教室

 英語教室

 パソコン教室


 その他の活動

 ふじみの国際交流センターでは、上記のような日常活動ばかりでなく、緊急時の募金活動なども積極的に行ってきています。

 2003年イラン南東部地震緊急支援募金

 2004年新潟県中越地震被災地救援


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