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『ハローフレンズ』編集室

『ハローフレンズ』バックナンバー

在日外国人、多文化共生についての情報、リンク集
 機関誌を取材・編集する過程で参考にした、インターネット上のさまざまな統計資料やデータなどを、可能なかぎり掲載しました。まだまだ少ない情報源ですが、今後、逐次充実をはかりたいと考えております。

●センター機関誌『ハローフレンズ』の編集委員を募集中
 ふじみの国際交流センター(FICEC)では、隔月刊の機関誌として『ハローフレンズ』として発行していますが、同誌はボランティアによる編集委員会で記事企画の検討・取材・執筆・編集をしています。
 国際交流、地域の中の外国および外国人、センターの活動内容といったことがテーマとなりますが、記事の企画、執筆、外国籍の人たちとの交流といったことに興味のある方は、ぜひ編集委員会にご参加ください。
●機関誌の概要、編集委員の作業内容など
1)機関誌の概要
 誌名:ハローフレンズ
  (誌名を変更する可能性があります)
 判型、ページ:A4判8ページ
 発行サイクル:偶数月の1日(隔月)
 発行部数:1000部(予定)
 配布方法:センター会員、マスコミ、自治体等への郵送、地域公民館などでの配布

2)取り上げるテーマの概要
 ・地域の外国人の状況
 ・日本人と外国人との交流
 ・外国人から見た日本と地域、日本の印象
 ・センターの活動紹介、活動予告
 ・上記以外にも編集委員からの意見によるテーマ設定

3)編集委員の仕事内容
 ・記事企画の考案、検討
 ・記事取材(日本人、外国人へのインタビュー取材、調査取材など)
 ・原稿執筆、原稿検討、編集
(組版、印刷・製本、発送などはセンターで行いますが、そのお手伝いをしていただける方も募集しています)
●参加の方法
●メールまたは電話でセンターまでご連絡ください。
 メールはこちらへ→
http://www.ficec.jp/mail.html
 電話:
http://www.ficec.jp/map.html

●都合のつく日程の編集会議にご出席ください。
  (編集会議は全体会議を月2回、グループ会議を随時開催する予定です)

●企画提案や取材などの日程調整は専用掲示板(非公開)で行います。

●外国籍の方でももちろんかまいません。日本語を積極的に使いこなす勉強にもなりますので、ぜひご参加ください。
●担当者から一言
 担当者:内藤 忍(ふじみの国際交流センター理事)
・出版・編集会社経営。本づくりの編集者、ライターとして30年の経験を生かして、読んでおもしろい、興味深い機関誌にしたいと考えています。
・無報酬ではありますが、文章を書いてみたい市民の方々、マスコミ志望の若い方々にとって訓練の場になると思います。また、参加者の都合に合わせた作業をやっていただくことになっていますので、お気軽にご連絡ください。

編集委員とは何をするのか(内藤意見)

 ある編集委員希望者から、「編集委員になったらどういうことをやればいいのか」という問い合わせがありました。それについて、担当者(内藤)の単なる意見ですが、お答えしたいと思います。

1)編集委員の仕事

 編集委員の仕事は、基本的に2つです。一つは「記事企画を考えること」。もう一つは「取材をして記事を書くこと」です。

2)「記事企画を考える」とは何をすることか

 「記事企画」というと、すごく難しいことをやるように思えますが、要するに「疑問を言葉にすること」と考えてもらえばいいと思います。
 人は何かに興味を持つと、必ず「疑問」や「知りたいこと」が出てきます。
 例えば、FICECという団体を知ったとします。そうすると「なぜ、みんなこんなこと(外国籍市民への支援=人助け)を一生懸命やっているのか」とか、「生活相談って何をするんだろう」とか疑問がわくと思います。それが要するに「記事企画のモト」です。
 そうした「疑問」などの「記事企画のモト」を検討して、それらをテーマとした場合に、取材が可能なのかどうか、誰に取材をすれば知ることができるのか、そしてどうすればみんなが興味深く読める記事になるか、といった要素を考えて「企画」にしていくという作業をします。
 反対に、「興味」を持たないと疑問や知りたいことも出てきませんので、企画を考えるときに最も重要なのは、何にでも興味を持ち、知りたがることだと言えると思います。そういう指向性を持てば、記事企画というのはいくらで出てくると思います。

3)「取材して記事を書く」とは何か

 疑問や知りたいことが出てきたときに、その「答えを探す作業」が「取材」であり、「自分で得た答えを言葉にすること」が「記事を書く」ということです。
 こんなこと、誰でも日常的にやっていることです。
 ●「デジカメがほしくなった。どんな機種がいいのか」(疑問、知りたいこと)、
 ●「インターネットで調べたり、販売店の店員に聞く」(取材)、
 ●「これに決めよう」(決定)
 というプロセスなんですが、決定の段階では、必ずその「理由」があるはずです。「AよりBの方がこの点で自分に合っている」という理由、それを文章化するのが「記事を書く」ということです。
 つまり、「取材」というのは、「可能な方法を使って調べること」と、「人の話を聞く(インタビュー)」ということです。そして「記事を書く」というのは、「調べたり聞いたりしたことから得た結論を、言葉にする」ということになると思います。もちろん、記事を書くためには、「説得力」という相手に納得させるための要素が必要になるので、決して簡単ではありませんが、基本から言えば「取材結果をまとめる」という作業工程そのものです。

4)日常的に無意識にやっていることを意識的にやる

 こんなふうに、「記事を考えて書く」というのは、日常からかけ離れたことをやるということではなくて、日常的に誰でもがやっていることを基本にして、それを意識的に行い、さらに文章化しながらやるということだと思います。そういう意味では、誰でもできることだと思いますので、ぜひ「編集」や「文章執筆」そして「在日外国人」といったテーマに興味のある方は、ぜひ編集委員会にご参加ください。


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