ふじみの国際交流センターでは、外国から日本に来て、地元の小学校、中学校などに入学して勉強している子どもたちのために、「取り出し授業(入り込み授業)」や「国際子どもクラブ」などの活動をしています。こうした活動で、外国から来たばかりの子どもたちに、さまざまな事柄を教える補助機材として、電子辞書が非常に有効です。しかし、電子辞書は数万円もする高価な機械であるために、ボランティアで活動している人たちが自前で購入することが困難です。
ついては、当ホームページを読んでいる方々で、余った電子辞書をお持ちの方がおられましたら、センターの活動で使用するために、ご提供いただけないでしょうか。センターで日本語指導している子どもたちは、中国や韓国からきた子どもたちが多いので、できたら、中国語と韓国語のついた機種を望んでいます。もちろん、フィリピンなどからきた子どもたちの場合は、英語ができますので、英語のものでもかまいません。
ぜひ、ご提供、ご協力いただくよう、お願いいたします。
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電子辞書はこうした活動で必要です(子どもたちへの日本語指導) |
近年、国際結婚が増加しており、日本人男性と結婚して日本に来るアジア人女性が増えています。そうした外国人女性が、母国から子どももいっしょに来日するケースも増えています。こうした子どもたちが日本に来ると、日本の小学校、中学校などに入学することになりますが、日本語ができないために、授業についていくことができません。そのために、ことにふじみ野市、富士見市、三芳町の2市1町地域では、ふじみの国際交流センターや地域の日本語教室などの日本人ボランティアが、小学校、中学校に出向いて、こうした外国から来た子どもたちへの日本語指導をしています。
「取り出し授業」というのは、外国から来たばかりの子どもたちに対して、通常の授業とは別室で日本語を集中的に教える活動です。こうした取り出し授業で、一定の日本語能力がついた子どもたちで、さらに必要な場合には、「入り込み授業」といって、通常の授業でその子どもの隣に付いていて、先生が話している内容をわかりやすく説明するといった指導を行う場合もあります。また、こうした学校での授業以外にも、ふじみの国際交流センターで毎週土曜日午前中に「国際子どもクラブ」を開催していて、ここにはこうした外国の子どもたちが集まって、ボランティアから日本語を教わったり、あるいは学校の勉強をさらに教えてもらったりしています。
こうした活動の中で、子どもたちに日本語を教える際、必要な日本語の意味を、とりあえず子どもたちに説明するのに、子どもたちの母国語がすぐに表示できる電子辞書は、非常に便利な機械です。
ついては、新しい機種を購入したなどの理由で、すでに活用されていないような電子辞書がありましたら、ぜひご提供いただくよう、お願いいたします。
ご提供いただける場合、センターに電話いただくか、あるいはメールでご連絡いただくよう、お願いいたします。
センターの連絡先:住所、メール |