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総務省では、毎年、「地域づくり総務大臣表彰」として優れた地域活動を行った自治体や団体、個人を表彰しているが、3月14日(水)にはその「平成18年度表彰」が行われ、ふじみの国際交流センター(FICEC)が「国際化部門」の受賞団体として表彰を受けた。受賞理由は、「長年にわたり、幅広い年齢層のボランティアが活動し、積極的に行政機関との連携を図っている。多言語での情報提供、日本語支援など地道だが多様な取り組みで市民レベル、地域レベルでの活動を実践してきた」というものだ。
この表彰は、自治省時代の昭和58年(1983年)から行われているもの。毎年、都道府県などから推薦された候補団体等の中から、慶応大学の島田晴雄教授を座長とし、大学教授、評論家、実業家、アーティストら14人からなる審査委員会が受賞者を選ぶことになっている。発足当初は、優れた地域振興策を実施した自治体を選んで表彰していたが、対象が自治体だけでなくNPOなどの団体や個人にも広がり、さらに内容的にも「地域振興」「国際化」「情報化」などに細分化されて今日にいたっている。
今年は、地域振興部門に42団体、国際化部門11団体、情報化部門13団体、そして個人部門21人が推薦された中で、地域振興部門で15団体、国際化部門、情報化部門各6団体、個人部門で4人、合計31の団体・個人が表彰を受けた。
なお、国際化部門では、FICEC以外に島根県松江市の「八雲国際演劇祭実行委員会」(島根県において3年に1回の国際演劇祭を開催)、大阪府の「みのお外国人医療サポートネット」(外国籍市民への医療情報の提供、医療機関への同行、通訳活動を実施)などが受賞している。
表彰の詳細はこちらをご覧ください→総務省ホームページへ
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